ナイフとの出逢い

みなさまから投函いただいた、
ナイフとの思い出を綴ってみました。。。

 

ナイフとの出逢い NO,1 (平成11年10月14日〜平成13年5月14日) 次へ⇒



私は、カタログでナイフに目覚めたため、初期の頃はとにかく見栄えがして、かっこいい大型のシ−ス
ナイフなどに惹かれていた。ただ飾っておくだけにすぎないのに(後にそういう楽しみ方が、あるのだと
理解したが)

無用に重厚長大なナイフを好んだものである。だが社会人になり、ぼちぼち釣りや登山を再会した
自分は本当に野外で(人前で)、使うことの出来る実用ナイフを求めだした。 なんと言っても筆頭
にあげなければならないには、ビクトリノックスであろう。

切れ味、機能性、携帯性、価格、すべてが完璧だ。おまけに「スイスア−ミ−ナイフ」と言う総称で、
わりに社会に認知されているので、人前や町の中レストランなどでとりだしても、
違和感がない。長い年月をかけて、淘汰されてきたツ-ル類の洗練度も類がない。

人によって好みがあろうが、私はウエンガ−よりも、ビクトリ−ノックスが好きだ。
一つ一つのツ-ルと全体の作りが、より堅牢でかなりハ-ドな使い方にも耐えられるし、特に缶切りと
ハサミの性能は、明らかにビクトリ−ノックスが上だ。

最初シルバ-のア−ミ−モデルを買い、もうちょっと軽めが良いと思って、カデットナイロンを買い、さら
に栓抜きが欲しいと思って、ウエイタ−を買ったが、どれも大活躍している。クラフツマンという30何
機能ものをかったが、これは重たすぎて、車のダッシュボ−ドに入れたままだ。だが鋸やヤスリ、プラ
イヤ−が大変使える。

ビクトリ−ノックスで唯一の欠点があるとすれば、あまり優等生すぎて何となく野生味に欠けるとこ
ろぐらいだろう。便利なのだが持っていると、何となくものたりなる。(勝手な言いぐさだが、)

オピネルは大変好きなナイフだ。山岳時代仲間が、使っているのを見たときは、さほどに感心を
覚えなかったが、今ではマニアと言っていいほど好きである。何よりもあの炭素鋼ブレ−ドがいい。
うまく研ぎさえすれば、カミソリとしてもつかえるほどだ。
調理時の油などで黒く変色してくるところがまたいい。わざとちょっと錆びさせ、研いだ後の表情を
楽しむほどだ。そして素朴ながらアイデアが光る。

回転式ボルスタ−のプロブロック。女性のふくらはぎを思わせる微妙な曲線をもつ天然木ハンド
ル。携帯性の良さ、低価格・・・・・。もうこれ以上がないほど好きだ。大きさは、no7,8,10
12を所持している。

キャンプ、登山などはno10以降、日常の食卓などではno8以下を使用している。とにかく
研ぎべりして変色し、ガタが来れば来るほど、いとおしくなるのである。

私にとって実用ポケットナイフは、この2つのメ−カ−にとどめを刺すのであるが、最近になって
この2つに加え、ガ−バ−のLSTが大変素晴らしく、私が追い求めていたナイフに近いことを
実感した。切れ味・価格・携帯性が最高なのだ。 絶妙なグリップ、程良いブレ−ドのカ−ブ
が素晴らしい。

ただハンドルが薄すぎて、比較的ハ−ドな使用時の強度にやや不安があり、 それはこれか
らの実用テストで試してみたいと思っている。


p i n e l a r さん 平成13年5月14日



ナイフの強烈な印象は、小学生の頃もらった。親父が若い頃つかっていた、エバニューの刃渡
り 12.3センチほどのシ−スナイフだった。

今思うと、小学生に良くそんな物を持たせたと思うが、 そのころの感覚で言えば、ほとんど日
本刀ぐらいの大きさに、感じ畏怖を覚え、逆にナイフへの 強い思い入れを持つようになってい
った。

たいして切れる物でもなかったが、必死に研いで大事にしていたものだった。(今そのナイフは
、研ぎ減りしながらでも趣味の山小屋で、生活をはじめた親父の手に、再び戻って活躍して
いることだろう。

 その後、自分で初めて買ったのは、中学生の頃、近所のホ−ムセンタ−で、買った日立
の電工ナイフだろう。やたらと重くて大きかった。 シ−プフットの刃が、やけに分厚かったが、
業務用だけあって切れ味は、相当な物だった。

これは釣りや野外で、木や竹をきるのに酷使した。かなり研ぎべりしていい感じに手に、
馴染んだのだが、 いつのまにか、無くしてしまった。

高校で山岳部に入ると、再びナイフがいることになったが、 仲間ではツ−ルナイフと、オピネ
ル派がいたようだ。私といえば、後にオピネルマニアになるにも関わらず、便利だろうと考えて
無名の安物の分厚いツ−ルナイフ(12徳ぐらい)を買っていたが、
1gが1トンに感じられる山
での極限状況に、重たいナイフは、すぐ持って行かなくなった。

何しろ靴下1枚よけいに持って行くのに、悩み抜くほどなのだ。ならオピネルが、良いと言う
ことになりそうだが、その頃オピネルの魅力がわからず、結局、山ではナイフを、人に借りて
いた。


今思うと、悔しい、 それから大学時代は、アウトドア−から遠ざかり、社会人になって、
仕事上あるナイフカタログを、目にする機会があり、ナイフへの情熱が再燃した。

それからは、いろいろなメ−カ−のファクトリ−メ−ドナイフを、手にした。やがて、私の実
用ナイフの探求の旅は、次第に小型ポケットナイフ志向に変わっていき、現在、オピネル
などの軽量安価で、より実用的なナイフを、持ち使うことに喜びを、感じる様になったの
である。


数寄者さん 平成13年4月19日


から約30年ぐらい以前になると思います。能登半島が現在のように観光化される以前、
友人と2人で徒歩旅行を楽しんでおりました。 当時は 道路事情が悪く目的の近くまで
七尾港からの定期船を利用し徒歩にとるキャンプでした。

現在のアウトドアーとは比較にならないものでした。その折愛用の小さなナイフで釣った魚
の料理やら、薪の火付けに使用し最近は、果物の皮むきに使って重宝しておりましたが、
行方不明になって非常 に寂しく思っており1本求めようとしました。


近年はナイフに対する考え 方がかわってしまっており希望の物が近くでは手に入らず1度
関市を尋ねて手にあった物を探しを と考えています。

M.M さん 平成13年4月1日


23年程前の高校生の頃読んだ冒険小説に、ナイフのことが書かれていたのが出会い
の始まりで、 最初にビクトリノックスのアーミーナイフを購入しました。


このナイフは現在でも職場の作業着のポケットに入れて、日常使用しています。 毎日
使用するため、週末には鋭く研いでいます。

その後、バック#110、 ガーバー:フォールディング・スポーツマンII、フォールディング・ス
ポーツマンII V-STEEL、 シルバーナイト2本、アバロンハンドルモデルは、スーツのポケ
ットに入れ毎日身につけています。

ヒロナイフ:ワイルドターキーF   を購入。 これらのナイフは、キャンプの時、気分によ
って使い分けています。

しかし、「これだ!」というナイフには出会っていません。 高価なナイフは購入できない
し、数 多く購入しても机の引き出しに眠ってしまうだけです。 今後も、キャンプで使用
して自分に合うナイフ を探していきます。


ケン さん 平成13年2月24日



現在43才の不良中年です。

僕がナイフと出会ったのは、ハナタレ小僧の頃、 「肥後之守」との出会いが最初だった
ように思います。当時おもちゃは自分で作るのが当たり前でした。竹とんぼ・どんぐり鉄
砲、みんな肥後之守で作りました。時には竹と一緒に手も切って、痛い思いもずいぶ
ん味わいました。


その次に出会ったのは、山を歩くようになった20才前後の頃、 フランスの肥後之守とも
言われる「オピネル」との出会いです。

きちんと砥げば、炭素鋼の刃は寒気がするほどの切れ味でした。 使ううちに海水に浸
かり錆が出て、岩に当ててしまい先が折れ、それでも何度も砥ぎ直して、今も机の引
き出しに大事にしまってあります。


それから、何年かして釣りをはじめた頃に出会ったのが、 ガーバーのハイス鋼シリーズ
(?)トラウト&バード。 スリムなデザイン、手にしっくりと馴染むハンドルに 一目惚れ、
衝動買いしてしまいました。


シースが少々安っぽいのが不満ですが、そのうち良い皮が手に入ったら自作しようと
思っています。現在も釣りのフィールドへ出かける時はバッチリタッチアップして持ってい
きます。 あとは最近ナイフを自作しています。 気に入ったナイフを腰にキャンプやフラ
イ・フィッシングを楽しんでいます。

えんどう豆さん  平成12年1月1日



私のKNIFEとの出会いはナント!ガソリンスタンドで貰った、 ヴィクトリノックスのスタンダ
−ドスパルタンでした。 いまではじぶんでナイフを作ってます!

SAさん  平成12年1月29日


ナイフとの出会いは、私が小学校3年生の頃。
友人「ふっちゃん」が近所の駄菓子屋「えびすや」で鋸付きの肥後の守を発見したのが
きっかけ。

それまでは鉈や鎌を持ち出して、「ふっちゃんちの裏山」で秘密基地をつくっていた私た
ちは、 「これは隊員の証にもなる」(いったい何の?)などと早速購入に走った。


当時300円もしたと思う。 家中の引き出しからかき集めた硬貨を「えびすや」のおば
ちゃんに渡すとき、 「まってたぜ、ひでくん。」 キラリとナイフが輝いた。 20数年前の出
来事であった。


ひでさん  平成12年1月15日


僕のナイフとの出逢いは・・・思い出してもいつの頃かわからない・・・

でも多分、小学生の時に筆箱?・・ペンケ−スの方がいいかも・・(笑)
この中に入ってた鉛筆削り・・・(^^;四角い小さいやつ・・こんなのナイフじゃない!って


今なら笑ってしまいますが、 子供の頃の僕の家はけっこう貧乏で、ナイフなんて買って
もらえなかったので、 その鉛筆削りの刃を本体からはずし真ん中より下の方に、セロハ
ンテ−プをグルグルまきグリップを作って、 「ナイフ!」などと騒いでいたのが初めての自作
ナイフ?でした。

皆様のナイフとの出逢いに比べてなんか品素?(笑)

それから、チビッ子コ−ラやスコ−ルの王冠を石で平にしてハサミでナイフの形に切った
り・・・。
それが 僕の初めてのナイフ?との出逢いでした。

ちゃんと切れるナイフを手にしたのは小学校の高学年のころに買ったボンナイフです・・・(^^; 。

なんか、 くだらない話でごめんなさい・・・

もっとかっこいい出逢いが欲しかったけど真実は時として残酷ですね・・・(笑)

キイさん 平成12年1月14日 


私とナイフとの最初の出会いは今から30年以上も前。

まだ、ほんの少し自宅から山に入ればどこでもキャンプや、バ−ベキュ−ができたころのこ
とです。 時々、父が友人たちと集まってバ−ベキュ−パ−ティ−をしていたのですが、 そ
のときにブレ−ドにYAXと 刻印のある、いわゆる登山ナイフが薪割りなどに活躍し、その
ころは大きくて、重く、立派な刃物だと思っていたものが、今から10数年前に道具箱の
中から出てきました。

それは、錆だらけで刃も所々欠けてしまった刃渡り20cmほどのナイフでした。私は、早
速錆を落とし、欠けた刃をやりました。つけなおしてやりました。その作業に半日ほどを
費やしたでしょうか、ようやくよく切れるではありませんか。

いい刃物は手入れさえしてやれが、いつまでも役に立ってくれるものだなと、そのとき実
感したの を覚えています。 今ではそのナイフも使う機会はほとんどなくなりましたが、
私の部屋のガラスケ−スの中でほかのナイフたちと共に静かに輝いています。


Tomooさん  平成12年1月9日 


私は大型のシ−スナイフが好きです。
 
父が狩猟をしていて、小さい頃から獲物の解体の手伝いをしたり、 山に入った時、父が
大型のナイフや 鉈で道を切り開いたりするところを見てきたからでしょう。

父が狩猟を引退してから、永くナイフから遠ざかっていたのですが、 最近、狩猟やキャン
プをする友人が出来てナイフを使う機会が増えました。

ところが、大型のナイフを数本購入したのですが、なぜかしっくりしません。 皆、切れ味は
良いのですが、 ハンドルが手にいまひとつ馴染まないのです。

偶然です。
ガ−バ−の「マ−ク2」が店頭に並んでいたのです。ベトナム戦争でも、本来の目的より
ビッグゲ−ムの 解体に汎用されていたことは聞き及んでいたので、早速握らせてもらいま
した。

初めて触るア−モハイドの冷たさに驚きながら握ってみると、何と私の手にピッタリ合った
のです。 そのグリップ感は、 旧友との再会にも似た感動でした。 その場で購入しました。
切れ味も充分でした。

でも、マ−ク2でニンジンを刻む姿は傍から見ると滑稽でしょうね。(笑) 身体の一部に
なるナイフとの出逢い。 偶然ですね。



下川さん  平成11年12月9日


ぼくのナイフとの第一次遭遇はちょっと不幸。
映画ランボ−の影響で弟が通販で手に入れた安物の刃渡り15センチ登山ナイフ。

スタッグハンドルもどきプラハンドル分厚反り上がった刃は イメ−ジ的にパワフルで、 かっ
こいいんだけど。これが重くて、それでもナタの代わりには中途半端。 刃も質が悪くて竹
トンボが削れない。”ナイフってのは使えない物” だと。第二次遭遇は 関の刃物市の
おみやげに買ったスパイダルコのナイフ。

ライナ−無しの樹脂ハンドルで軽いこと、ポケットに入れてて気にならない。 片手で刃の
出し入れ出来て、使 いたい時タイムラグが無い。

まずカッタ−ナイフの出番が無くなった。 いつもポケットにあるので、歯で噛み切るってのも
減っちゃうんだ。こんなナイフとなら、気持ちよく付き合えそうな予感な第二次遭遇一ヶ月目。


T・寛 さん  平成11年11月21日



僕がナイフにであったのは今から12年ほど前のことで、
当時小学生だった僕に父親が
プレゼントしてくれたのが最初でした。
ナイフは全くメ−カ−もわからないような代ものですが、丈夫さだけは大したもので、
今までの人生でかなりこき使われています。
 
あの名もないナイフのおかげで僕は自分がアウトドアを好きになれたと思うし、 ナイフが
上手に扱えるようになったと思います。

父親の初めてのプレゼントであったこのナイフをいつまでも宝物にしていきたいと思っています。


細江さん  平成11年11月24日


約20年程前になりますが、
私が最初にナイフとであったのは銀座の 菊秀 の前を通りかかった時です。

店の前のショーウィンドーに『CASE』のナイフが飾ってあり、それに惹かれ店内に入りました。
手頃なフォールティングナイフを探したところ、ハンドルに白蝶貝を貼ったものがありました。
大変気に入り『CASE』のフォールティングナイフとどちらにするか迷った末、
白蝶貝を貼ったナイフに決め購入しました。

それが国産品であったことが、当時『良い品物は外国製である』
という考え方一辺倒な世の中に反対だった自分に合ったんだと思います。

その時購入したナイフが、ジーサカイ製の『シルバーナイト#250』であった
ということはいうまでもありません。

今も大切に愛用しています。

ガーバー・サカイ 社員 N さん  平成11年10月14日


次へ⇒


このページは、皆様の『ナイフとの出逢い』で作ろうと考えています。
こちらのページから投稿をお寄せ下さい。
投稿頂いた方の中から、抽選で1名の方にナイフをプレゼントいたします。


貴方のナイフとの出逢い 投函ページへGO!!

◆HOME

HOME