いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
 

2011年2月11日(金)  ウサギ猟も終盤です・・・。

 今日は3名での狩りです。ただし、一人は銃を所持していない方なので専ら勢子役となります。一人が待ち(撃ち役)につき、2人が勢子となって巻くこととします。
この日は天気はまずまずでしたが、肝心のウサギの姿が少なく1羽を授かっただけで終了となりました。この1羽は今日勢子専門で頑張ってくれた仲間に解体してお持ち帰りしてもらいました。この人は前の週に2回参加しているのですが何れも猟果に恵まれていなかったので、今日は喜んでもらえたようです。

2011年2月12日(土) 今日は班長と2人猟です。
 週間天気予報ではこの日荒れ模様となるとのことでしたが、予報に反し晴天です。気分良く巻きの1回目、巻きを開始してすぐ班長の銃が火を吹きました。早速1羽を授かりました。昨日と違って今日はウサギの出が良いようです。この調子だとすぐ2羽目をものにできるぞ!ということで、解体を後回しにすぐ次の狩り場に移動です。

巻きの2回目、ここでも巻きが上手くいって順調に2羽目を授かります。ここで予定どおり2羽の解体にかかります。今回はアルティメットハンター風林火山を使用します。プロトタイプは班長が使用しているので、私はアルティメットハンターと風林火山を持参です。普段は一人がウサギの両足を持ちもう一人が皮剥ぎを担当するのですが、今日は「吊るし解体」です。両足を紐で縛って立木に吊り下げて作業します。

何れのナイフも使い易いものだけに作業がスムーズに進みます。解体・休憩後、次の狩り場に移動します。ここは深い沢場で追い込みに難儀しそうですが、ウサギの跡が鮮明に残されているので攻めがいがあります。一旦峰まで登り潜んでいるウサギを下に向かって追いたてます。
これを「下げ巻き」と言います。ここでは調子よくポンポンと2羽を授かりました。この後狩り場を移動して2回ほど巻きを行うものの2人で2羽ずつ授かった
こともあり、軽く狩り場の様子見をした程度で終了としました。今日は良かった。

前半に授かった2羽と
風林火山フォールディングカリンコブ

ただし、風林火山は皮を剥ぐまでとし、腹を割く作業からはアルティメットハンターの出番です。

解体前のショットです。

今回は「吊るし解体」です。片足だけを吊るしての解体の仕方もありますがバランスが悪いので私は両足を縛って吊り下げます。
次の狩り場でポンポンと2羽を授かる。
2回目の解体前に腹ごしらえです。
猟に恵まれて、頬張るおにぎりの味も格別!温かいお茶が沁みる〜。

何時間歩いても、小休止も昼食休憩も、殆ど座ることはありません。



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