いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
 

2011年2月13日(火)  今日も班長と2人猟です。そして、最終日です。

 今日は、私の狩猟期間最終日です。正式には2月15日までが狩猟期間なのですが、会社勤めの身としては悲しいかな本日が最終なのです。今日も天気に恵まれています。

巻きの1回目。予想もなしにいきなり3羽のウサギが飛び出し、泡を喰らっての射撃に1羽しか授かることができませんでした。でも今日も幸先が良いぞ!とばかりに次の狩り場に移動します。2人並んで歩いているときに上り斜面を不意にウサギが走ります。すぐさま銃を肩付けしポンと命中です。

今シーズン歩きの一番多かった一日の猟を終了し、解体作業にかかります。名残惜しい最終日に2羽のウサギを授かって私のシーズンが終了しました。

本日、幸先の良い1羽目です。
青空。狩り場の雪の白。ウサギの白。「オイ、男前に撮ってくれよ!」

1羽目を解体します。使うは、アルティメットハンター

帰宅してからの肉の切り分けなどの捌き作業では、サバ各種やウィッキーチヌ(L)が大活躍です。

 今シーズンは、2人での猟が多く昨年のように5〜6人で巻きをすることはありませんでした。病気で銃を納めた(銃所持許可を返納)仲間や足腰が弱くなって山入りできなくなった仲間もいます。何とかもう少しメンバーを集めて狩猟班を増強したいと思っていますが、なかなか簡単ではありません。銃の所持規制が銃刀法改正により一段と厳しさを増すなどし、銃を所持している者や新たに銃の所持許可を取ろうという者にとって、所持は大変なものとなってきております。
泣き言を言うつもりは毛頭ありませんが、この狩猟文化を絶やすことだけは避けなければなりません。後の世に引き継いでいかなければならない。少なくともその一役を担っているのだから。そんな気概だけは持ち続けたいと思っています。



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