いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
 

2011年10月29日(土) 逆叉に捧ぐ!錦秋の大(デカ)マダイ!!

 いよいよ秋が深まり、津軽ではひと筆ごとに山肌が赤や黄色に、薄く濃く彩られ、見事なグラデーションが見る人の目を楽しませてくれています。今年のマダイ釣りも終わりを告げようとしています。自己最高記録のマダイ80センチを今年こそは更新するぞ!との強い思いを込めてシーズンを迎えるのですが、何故か毎年、あっという間に"秋マダイ"の時期となってしまいます。

今年は、台風や悪天候に多く見舞われて中止回数の多いシーズンでしたが、なんとか完全燃焼してシーズンを終えたいものです。新緑の萌えだす春の"桜鯛"にはじまり、山の彩り深まる晩秋の"紅葉鯛"、津軽の海の"マダイ"は趣き深くていいものです。
 今月発売された新作ナイフの「逆叉」に添える"紅葉一葉"、水底から舞い上げてみせようと思います。果たして、こちらの思惑どおりとなりますかどうか?
 「飛鷹」の船上で久しぶりの潮風を心地よく頬に受けながら、本日の釣行ポイントに向かいます。今回は、ホームグラウンドの津軽半島を離れ、向かい側に位置する下北半島脇野沢沖の"鯛島"周辺を狙います。マダイ釣りでは初の遠征ですが、ひと月以上、マダイと対面していないメンバーは闘志メラメラです。(燃)

 今日は"ひとつテンヤ"で攻めます。ハンドメイドしたテンヤに餌のエビを付けて落とし込んでやります。着底後、誘いをかけます。数回目の誘いに"コツン"と微かなアタリ、瞬間、合わせを入れます。マダイ特有の手応えがロッドから伝わってくるものの明らかに小物です。大した駆け引きをすることなくリールを巻きあげます。思ったとおりの小物に苦笑いしつつ、次を落とし込んでやります。それからも、テンポよくマダイがヒット、小物ながら短時間のうちに6枚を授かります。しかし、サイズが足りない!もっと、デカイのが欲しい。さらに集中します。天気も良く、無風ベタ凪、まったく寒くなく、集中力は途切れることはありません。授かるマダイも徐々にサイズアップして、60センチに「ムム・・・。」次に授かった71センチに「やったぞ!見事な"紅葉鯛"!!」本日の釣果は、小物が混じるもののマダイ11枚、ワラサ1本、サバ1本なり。達成感MAX!
まずは、ファーストヒット!マダイの反応の良さに、今日は良い予感(嬉) しかし、小物サイズに苦笑い・・・。

まずは、ファーストヒット!
マダイの反応の良さに、今日は良い予感(嬉)

しかし、小物サイズに苦笑い・・・。

 


早速「逆叉」を購入したメンバーです。

"本日、魂入れの儀を執り行います!"

これからは、出刃シャチとお揃いで
活躍してもらいますよ。(笑)


本日、53センチはじめ7枚ゲット
次は、自分の「逆叉」で〆ますよ!


本日、8枚をゲット
ダイブソルトで〆てます!

前半の小物続きに焦りを感じはじめた
ときに「きた〜!」
まずは、60センチです。

続いて「きた〜!!」
待望の71センチだっ!
顔を見るまで、ハラハラでした(汗)

逆叉は、このサイズのマダイの中骨を
事も無げに切断してみせました。

"テンヤ"で"ワラサ"も釣りました。
やっぱり「青物」走りますね・・・。

サビナイフ・7
「逆叉」に捧げる、"紅葉マダイ"

「飛鷹」須藤船長の読みに間違いなし!

本日の釣り場・下北半島むつ市脇野沢より1キロ沖合に位置する「鯛島」周辺
※ 「鯨島」との呼び名もある。

・この地には、征夷大将軍坂上田村麻呂と村の娘との悲しい恋の伝説が、1200年にわたり語り継がれているそうな。

ただし、色恋に縁遠い「チーム飛鷹」のメンバーは無関心だった・・・。(笑)



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