いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
 

2011年11月12日(土曜日) 名残惜しきマダイの終漁釣行(前篇)

 朝夕の気温の低さが肌を突き刺すようになってきました。みちのくの紅葉の季節は足早に通り過ぎていきます。11月は、狩猟が解禁となり、釣りと狩猟が重なる多忙な期間となります。"狩猟民族"の血が濃い私?にとっては、とても充実した期間でもあります。

先週は「銃」を手に山野に遊び、今週は「釣り竿」を手に津軽海峡の海に遊びます。マダイのフィッシング・シーズンもそろそろ終盤を迎え「チーム飛鷹」での釣行予定は本日が最終日、よって「飛鷹U」の定員である12名(今期最大人員)のメンバーがラストを飾るべく集結しました。(笑)

 前回は、71センチを含む11枚のマダイ、ワラサ1本とサバ1本を授かり、マダイは見事に"ツ抜け"(一ツから九ツまではツがつきますが、十になるとツがつきません。よって二ケタ釣果のことを"ツ抜け"といいます。)をやってのけ、勢いそのままに今日もハンドメイドの「ひとつテンヤ」を引っ提げてやって来ました"津軽海峡"いらっしゃ〜い大(デカ)マダイ!"鯛魔神"お願い!?
 
というわけで(何のわけ?)、本日のポイントは、前回と同様に「鯛島沖」を攻めます。ただし、水深は海水温の状況を踏まえて前回よりも深めのポイントを「飛鷹U」須藤船長の操船で潮に乗せるコースを絞り込んでいきます。さすがは"百戦錬磨"本日も大漁をお願いしますよ。先日、「逆叉」を購入した二人目のメンバー(前回7枚のマダイの釣果)が"今日はオレの「逆叉」の魂入れだっ!"と意気揚々としておりますもので、何んとか成就させてあげないことにはおさまりがつきません(超笑)。

今日も、天気に恵まれて微風ベタ凪、これでマダイの大漁とくれば最高のクライマックスを迎えられるのですが、実際はそう甘くはありません。スタートからまったくアタリがなく、時間だけが虚しく過ぎていきます。ようやくメンバーにヒットしたマダイのサイズは手のひらサイズと名刺サイズ?どうした今日は・・・。粘ること数時間、後半に入りようやく笑顔が出るようなサイズが出始めました。が、時間が足りません。西の空の夕焼けが消えかける頃"無念の時間切れ"となりました。マダイよ、次期シーズンまで"アバヨ!"

必死にアタリを探ってヒットさせた1枚目は、こんなサイズです。(かなり不服そうな顔をしております。)

 


次に"キタ〜!"

魚探の反応に合わせてマダイの泳層にテンヤを落とし込み、誘い。食わせた。納得の67センチ!
"大(デカ)マダイ"です。

同時ヒットした"大(デカ)マダイ"
2センチ及ばなかった65センチに苦笑い。

でも、お昼寝しながらこんなサイズをヒットさせるなんて・・・、ある意味達人技?(笑)。名付けて"睡眠釣法"


同時ヒットしたメンバーとの記念ショット(嬉)
それにしても、綺麗な「紅葉マダイ」ですね〜。

こちらは本日の最大サイズ72センチ会心の1枚ですね!
ヒットリグは矢張り「ひとつテンヤ」でしたね。

"お、重いっ!"そして"どうだっ!"ズ〜ンッてね(笑)

本日、初参加のメンバーです。
でも、「飛鷹」は以前から乗船していたそうです。まずは、おめでとうございます。


この方も初参加です。
覆面状態ですが、怪しい者ではございません。(笑)

激シブの中、やったぜ70サイズ!
小さなアタリを逃すことなく"フッキング"させてやりました。
プチ、どや顔(笑)

終了間際にもう一枚を釣上げました。
有終の美、完結しました。!

こ、これはデカかった〜(汗)

しかし、姿を見せた瞬間、ラインの繋ぎ目で痛恨のラインブレーク(涙) ほぼ手中に収めていたマダイだっただけにその悔しさ"超・ウルトラMAX"


次期シーズンは万全を期して臨むぞ!と決意を新たにするのでした。それにしてもデカかった・・・。



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