いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
 

2012年1月18日(水曜日) "ワカサギ釣り"です・・・。

明けましておめでとうございます。今年もまた大いに楽しみたいと思っております。事故などに遭遇しませんように、どうかよろしくお願い申し上げます。
 
さて、昨年の11月26日のカモ猟以来「サバキ・レポート」を随分とご無沙汰してしまいました。師走に入り、雪も降り始めて"ウサギ猟"を心待ちにしていたのですが、この雪がまた半端なく、降る。また降る。今日も降る・・・。まったく止むことを知らず、ひたすら降り続けて積もりに積もります。そのせいで山の雪はいつまでも軟かな綿雪状態のままのため、スノーモービルを走らせることができません。

かといって「カンジキ」を履いて山中を歩き回るにしても、腰までも沈み込んでしまう積雪状態ではそれも無理というもの。気持ちを逸らせながらも、雪の落ち着くのを待つしかありません。今年の「冬将軍」は特別仕様でやってきたようです。自宅の雪片付けに費やす時間ばかりが増えていきます。
 
でも、そんな大雪と低温続きの天候のおかげで各湖沼の結氷が例年になくいい具合に進んで、ワカサギの"氷穴釣り"ができるほどになりました。こうなってくると"ワカサギ釣り"にもマダイ釣り同様の情熱を持ち合わせている私としては、大人しくしているわけにはいきません。ウサギ狩りに想いを馳せつつも、ワカサギへのご挨拶釣行です。

当日は、行き慣れた釣り場とはいえ片道3時間を要する道のりに、出発を早朝4時とします。週末ではそれでも釣り場に到着するころにはワカサギ釣りのシーズンを待ちわびた釣り人たちで氷上はお祭り状態、おまけに車の駐車場所にも苦慮してしまうのですが、せっかくのワカサギ釣り初日ということで、釣行を平日としたのは正解でした。

ワカサギ釣りの釣り場となるのは「小川原湖(おがわらこ)」という湖沼です。ここ、小川原湖には1300年にわたる伝説が語り継がれているそうですが、物語が長いので詳細は次の機会としますが、なんでも父親と二人の娘にまつわるお話なのだそうです・・・。それにしても晴れたこの日は寒かった。冷たく澄んだ夜空に三日月が煌々と輝いていて、ふと運転席パネルの外気温表示を見たら"マイナス9度"パキーン!(笑)

私の"ワカサギ釣り"の師匠N氏です。
5年ぶりとなる師弟対決?
果たして軍配はどちらに・・・。
「師匠のわしに勝てるかの〜?」

 


チーム飛鷹のメンバーにもワカサギ釣りの魅力に落ちた一人の男がおりましてな・・・。
「今日はいっぱい釣るぞ〜!」
「どうだっ。」

確かにいっぱい釣ってましたね(笑)

氷の穴から"コンニチハ"
僕、釣られちゃったの?と言いたげな目がなんとも可愛らしいですね。

微かなアタリを逃すことなく、アワせて釣ります。

久しぶりのワカサギとの駆け引き"最高です"
ワカサギに敬意を払って正座で釣りしています。(笑)
本日の釣果、504匹なり!

温かいコーヒーを飲みながら気分良し。

お昼はラーメン。キャベツを切るのは
サビナイフ3・サバキ4寸5分

デカマダイの〆から捌き、お刺し身までを難なくこなす。インドア、アウトドアを選ばない頼れるナイフなのです。
ブレード長135mm、ブレード厚2oお勧めのブレードサイズです。
"まず1本"という方には、これっ!
キャベツをタップリぶち込んだ"キャベツ塩ラーメン"氷上では温かいラーメンが何よりのご馳走となります。

おにぎりを頬張りながら、黙々と食べる。啜る。ハーッ美味い

天気に恵まれて、今日は良い日だ。

食べて曰く「午後から眠くなるわ!」


"ワカサギの天ぷら"

ワカサギを小分けに冷凍保存しておいて、夏の暑い日に食べる"ワカサギ天ざるそば"なんかは、ウルトラMAX!の美味さなり。

小さめのサイズのワカサギこそが食べて美味いサイズなのです

わが家のワカサギ定番メニュー
"ワカサギ天丼"です。

海苔をタップリとご飯にかぶせ、天つゆにくぐらせたワカサギを手加減なくご飯に乗っけて・・・。ワカサギくん、ありがとう。いただきますっ!。

佃煮もいけますよ。

毎年、シーズン入りからシーズン終了まで、皆勤賞なみに通い続けて恒例としていたワカサギ釣りでしたが、転勤に伴い釣り場への距離が遠くなってしまったことと、湖沼の結氷状態が芳しくなかったこと、そしてこの時期は狩猟期間の最盛期とも重なるため、ここ数年はなかなか思うようにワカサギ釣りができないでおりました。

そのため、それまで使用していた、サッシ窓を備えた立派なワカサギ釣り専用の小屋を使用できないでおります。テントはテントで良いのですが、やはりどっしりとした小屋で心ゆくまでワカサギ釣りを楽しみたいと改めて思いました。次期シーズンはなんとしても、狩猟と釣りを両立させたいものです。


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