いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
レポート48

2012年3月3日(日) 一人、氷上にて・・・。

今シーズンのラストとなるであろうワカサギ釣りです。ラストとなるこの日は単独釣行です。
一人静かに心穏やかにワカサギ釣りを楽しみたいと思います。とは言っても気合だけは入っております。深夜2時30分自宅を出発します。釣り場(小川原湖)が遠いのです。幸い、天気に恵まれて道路は乾燥路面、予定より早く5時には到着できました。広い駐車場には早くも1台の車が、おそらくは夜釣りをしていたのでしょう。氷上の様子を窺うと遠くにテントの中に灯された明かりが見えます。シーズン終了を惜しんでいるのでしょう。

幾分明るくなるのを待って氷上に出ます。その頃になってようやく他の釣り人も出始めてきました。手早くテントを設営して釣り開始です。のんびりラジオを聴きながら楽しむ釣りもまことに結構なものです。自分だけの時間がゆっくりと流れます。ワカサギの爆釣とまではいきませんが、それなりには釣れてくれます。食べて美味しいチビサイズのワカサギに手こずりながらも釣果数を増やしていきます。今日でワカサギ釣りも終わりか〜。と思うと淋しさを感じてしまいますが、来年はもう少し釣行回数を増やして、もっと楽しんでやるぞ!と自分に言い聞かせつつ終了です。

一人、氷上にて"ワカサギ"と戯れる・・・。
テントの設営も手慣れたものです。
手前に見えているのは、ワカサギ釣りの必需品の「アイスドリル」。これで60センチほどもある氷に穴を穿つのです。

 

"今日のお伴は「ウィッキー」シリーズニューフェィスのプロトタイプ(キャンパータイプとフィレタイプ)です。
近々、発売予定です。お楽しみに!

今日は、こんな大サイズの"ウグイ"と"ワカサギ"も釣れました。こうなると"チカ"ですね(笑)

のんびりと一人"ワカサギ釣り"を楽しみます。

えっ!誰が写真撮ってるんだ?って。
実は、セルフタイマーですよ(笑)

朝食と昼食を兼ねた(朝早かったですから・・・。)食事の支度です。

プロトフィレタイプでネギを切ります。ペティナイフとしての使用もできます。
調理するときには、この薄さのブレードが大変重宝します。


鶏肉を切ります。
カーブからポイントにかけた部分でカットします。良く切れますね〜。

今日のメニューは「鶏うどん」です。具材は"鶏"と"ネギ"だけ。氷上では温かいものが良いですね。


体長17センチのウグイで、渓流魚の捌き方を紹介します。
片方のアゴの窪みからポイントを差し込み、反対側に貫き通します。
腹部分を、アゴの付け根部分まで切り込みます。このとき、切り離さないように注意してください。
それにしても、良い切れ味ですね〜。エッジが鈍いと腹の身が切れずに裂けてしまいますから・・・。
切り込みを入れた、アゴ部分(舌)と腹側にも指を入れ、お尻側に引っ張ります。

こんな感じです。
アゴ、エラ、胸ビレ、内臓を簡単に取り除くことができます。このあと、血合いを洗い流して終わりです。
渓流では、イワナやヤマメを釣上げたらすぐにこの処理を行います。

本来の"フィレ"として捌いてみる。
カミソリみたいな切れ味を発揮してくれます。

三枚卸し、開き2種類
この"フィレタイプ"魚を相手にすると特にその実力を発揮してくれるようです。
ウィッキーのブレードサイズにも満たない大きさのワカサギが美味なのです。
でも、このサイズのワカサギを釣るとなると、これが意外と大変なのです。
本日の釣果「253匹」なり!
この倍くらいは欲しいところですが、今日はこれで良いんです。
この写真だけ数えても253匹はありません。この他にザルに入ったものが更に脇にありますから。
わが家の定番メニュー"ワカサギ天丼"今日は、ホタテのフライに舞茸も加えて「いただきますっ!」

 



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