いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。
レポート48

2012年4月19日(日) お待たせました。初マダイです!

豪雪に明けくれた冬も過ぎ去り、桜前線北上とともにマダイ釣りシーズンの開幕であります。ワクワクする今年の初マダイ釣行は「玄武丸」です。気心の知れた愉快な仲間たちと大漁を期しての出漁ですが、昨年の初釣行よりも早めの出漁に、マダイのご機嫌が気になります。

午前4時、久しぶりの「玄武丸」に6名のメンバーが乗船しポイントに向かいます。実は…、「玄武丸」は前日に初漁を終えていて、この日は二度目の出漁でした。「玄武丸」初日は、マダイ3枚がヒットしたものの、手にできたマダイは1枚だけで、他の2枚は無念のバラシだったそうです。

沖に出ると幾分風があるものの、釣には影響なしです。魚群探知機にいくらかのマダイの反応を認めて、早速、“ジグ”をキャストしてマダイに誘いをかけていきます。しかしながら、まだ水温が低いのか、はたまた潮回りが悪いのか一向にヒットがありません。黙々とリーリングを繰り返すメンバーにもアタリすらありません。

船上にしばしの沈黙が流れ始めたとき、ロッドに微かな当たりが・・・。「ヒットだ!」焦ることなく“巻きアワセ”をくれてやります。マダイの足掻きに合わせて、ドラグを唸らせながら慎重にマダイと駆け引きします。ギラギラと魚体を輝かせながら浮いてきたマダイを手にしたとき、心なしか手が震えていました。そのサイズ納得の“63センチ”やったぜ初マダイ!!



月ではありません。
日の出なのですが、雲が厚くてお月さん状態となっております。

初マダイを授かるよう、リーリングの手を休めて思わず“合掌”です。

 

祝・初マダイ!

水深60メートル、30メートルラインでのヒットした
“ナイスバディ”

生簀に入れて、再度、朝日に合掌(笑)

この日、唯一のマダイとなりました。

 

プロトタイプで〆ます。
2ミリ厚のブレードで、容易く太くて丈夫なマダイの中骨を切断できます。 “凄いぞ!”

近々、発売予定です。お楽しみに!


帰宅後、捌きにかかります。

まずは、エラを取り除きます。
鼻歌交じりに作業がはかどります。

このプロトタイプは「波刃」を備えているモデルです。


頭を切り離します。
すでに船上で中骨を切断しているためこの作業は容易です。
向こうに見える「出刃シャチ」は、先日発売された“両刃”の「出刃シャチ」です。

今日は、この両刃のシャチもテストしてみます。


三枚に卸します。

いとも簡単に卸すことができます。まったく問題なし!

出刃シャチでも、三枚に卸してみます。

結果は、大き目のブレードサイズを感じさせないブレード機能を発揮してくました。

エッジが骨に当たる感触をストレートに手に伝たえてくれるため、繊細な卸し作業を可能にしてくれています。

こちらはお馴染みの「出刃シャチ」ですが、先日発売された“両刃”タイプ

頭(兜)を割るとき“両刃”タイプが如何に有効であるか、改めて納得させられます。勿論、その他の作業でも…。

両刃ゆえに、真っ直ぐ(ブレなく)切断することができるのです。

「両刃・出刃シャチ」と「プロトタイプ」

とてもいい仕事をしてくれました。

今回使用してみて、両刃の「出刃シャチ」も自信を持ってお勧めできます。

サビナイフ-8(マキリ)

お刺身の柵もできました。

皮を引くのも、とても良い感じでできました。

定番の「アラ煮」と「お刺身」、「漬け」と「漬け丼」を堪能しました。

 




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